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コーデュロイにもカットアウトの”スタンドカラー”!?

今回はコーデュロイでカットアウトの”スタンドカラー”をご紹介します。襟を作り、つけていきます。”スタンドカラー”の下がVの字にカットアウトされています。寒い季節にも色々な重ね着用に使えそうです。春にはそのまま用にも。襟つけ止まりを襟の端にすると普通のスタンドカラーになります。
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半ゴムカフスの”バルーン袖”をコーデュロイで!

今回はコーデュロイの半ゴムカフスの”バルーン袖”をご紹介します。春にも着ることを考えると、袖をたくし上げるかもしれませんので、カフスのゴムは残すことにしました。厚みや張りのある生地を使うと、思いのほか膨らんだバルーン袖が出来上がりました。
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簡単”スエットシャツ”

今回は”スエットシャツ”をご紹介します。薄手スエットの布で定番の”スエットシャツ”(トレーナー)を作ってみました。普通のミシンで布帛を縫う様に縫いました。襟ぐりをファー素材でくるんでみたところ、思いがけなく季節感のある仕上がりになりました。
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モノトーンチェックの”チュニックブラウス”

今回はモノトーンチェックの”チュニックブラウス”をご紹介します。ハイウエスト切り替えの前見頃はパネルラインでコンパクトに。スカートの前はフレア、後ろはギャザーとたっぷりの布でふんわりと。「ミセスのスタイルブック2012年盛夏号」のフィット&フレアのワンピースの着丈を短くしました。大きなチェックは可愛いです。
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ウールのパネルライン”ブラウス”でドレスアップ気分!?

今回はウールのパネルライン”ブラウス”をご紹介します。ジャケットの下に重ね着できる小ぶりのブラウスを作ってみました。「ミセスのスタイルブック2014年盛夏号」のパネルラインワンピースをアレンジした”ブラウス”です。一つひとつは単なる普段着でも合わせて少しドレスアップ気分になれそう。
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チェック”ブラウス”いったん完成..

今回はチェック”ブラウス”をご紹介します。久しぶりの普通袖は小さく見えても程よいサイズで着心地は良いです。「ミセスのスタイルブック2018年盛夏号」のAラインブラウスの着丈を3cm長くしました。シルエットもAラインが広がり過ぎず程よいです後から裏布を付けました。チェックの柄合わせを気にしつつ、いったん完成とします。
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チェックの”クルーネック”

今回はチェックの”クルーネック”をご紹介します。チェックブラウスに襟つけはハードルが高いので、襟無しにしました。チェックの柄合わせに注意しながら人手間かけ丁寧にすすめます。目につく部分の後ろ中心のチェックがずれなく縫い合わせられるように、返し縫いのしつけをし、待ち針も使用し縫いました。焦らずすすめましょう。
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ストレート袖の簡単”スリットカフス”

今回はストレート袖の簡単”スリットカフス”をご紹介します。チェックなのでパーツの少ないストレート袖の型を使います。そのままでストレート袖として仕上げることもできます。多めに折り上げスリットを入れたカフスも作りやすいです。縫い目を利用すると簡単にできます。オープンカフス(スリットカフス)というようです。
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チェックの”柄合わせ”

今回はチェックの”柄合わせ”をご紹介します。秋になるとチェックを扱いたくなりますが、いざ裁断となると無地と異なり注意点が多く躊躇してしまいます。今回は厚みのある布で地直しは手で整いました。縦方向・横方向と柄を合わせながら裁断しました。
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プラモデルソーイング”ペプラムブラウス”の秋冬バージョン

今回はプラモデルソーイング”ペプラムブラウス”秋冬バージョンの作り方をご紹介します。「ミセスのスタイルブック」のデザインから前身頃はAライン、後ろ身頃はペプラムにしました。メリヤスのキルティング生地を使い暖かく着やすくできました。